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Case2:ユニ・チャーム様「ベビータウン」
「DNPデジタルコム(+DNPグループ)の総合力で "繋がり" を強化する」

クライアントが求めるのは、コンテンツの充実した見栄えの良いサイトの構築であり、優れたシステムの提供である。しかし、時として、コンテンツやシステムだけでなく、組織をつくったりチームの運営を円滑にするための豊富な知見、つまるところ「総合力」が重視されるケースもある。
ユニ・チャーム「ベビータウン」のプロジェクトは、ブランド力の強化を目的としていた。どのようにブランドを伝えていくか、あるいはどのようにロイヤルユーザーを囲い込んでいけばいいのか。ブランド力強化という幅広い領域をカバーするうえでは、要所要所で適切な人材を配し、最大限のパフォーマンスを発生させるチームを組織しなくてはならない。プロデューサーの中村とディレクターの加来が舵取り役を務める「ベビータウン」は、DNPデジタルコムの総合力を知らしめる好例といえるだろう。
2001/08/01 Open
http://www.babytown.jp/
対談者紹介
ユニ・チャーム株式会社
MC部eUC推進室
室長
坂元 乃之 氏
株式会社DNPデジタルコム
ソリューション企画本部
プロデューサー
中村 桂子 氏
株式会社DNPデジタルコム
コンテンツソリューション本部
ディレクター
加来 桃子 氏
プロジェクト概要
「ベビータウン」は、「育児生活向上企業」を謳うユニ・チャームが中心となって運営している育児支援サイトだ。ここには和光堂、千趣会、ソニー生命保険などがアライアンス(サポート企業)として参画している。いずれも育児や生活に密着した事業を展開している企業だが、「ベビータウン」は発足当初から「自社の商品を前面に出すことはしない」という姿勢を貫いている。サイトの主目的は、妊婦と乳幼児を育てているユーザー同士、そしてユーザーと企業との双方向コミュニケーションを通じて、アライアンス企業のブランド力を高めていくことである。
会員にはマイページや掲示板、育児カレンダーの利用といった各種のサービスが無償で提供される。「妊娠・育児事典」をはじめとする優れたナレッジ情報、遊びや知育に関する最新ニュースなどのコンテンツはトップクラスの充実ぶり。また、会員の生の声を集めてリアルタイムに進行する商品開発は大ヒット企画となっている。こうした至れり尽くせりのサービスは口コミで拡がり、オープンから5年で国内最大級の育児ポータルに発展し、会員数は24万人に及んでいる。






