新たな映像技術として様々な分野から注目されているAR「拡張現実感(Augmented Reality:オーグメンテッド・リアリティ)」。それは現実空間の映像や写真と、3Dオブジェクトを重ね合わせ、現実世界と仮想世界を融合する技術です。DNPグループでは、AR技術の導入をいち早く進め、PC、携帯電話、WEBなど様々なプラットフォームでのソリューションを提供しています。
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本やカタログなどの印刷物とARによる3DCGのアニメーションや解説を融合することで、印刷物だけでは伝えきれない驚きや気づきをあたえ豊かな体験を目指します。新たな時代の大人も子供も楽しく体験できる“飛び出す絵本”です。

店頭への来店促進や購買促進のための店頭キャンペーンとしてARがご利用いただけます。チラシやDM、ポイントカードなど既存の販促物を有効活用してオープンキャンペーンやクローズキャンペーンを展開いただけます。

展示会や新製品発表会、社内の重要なプレゼンテーションなど、さまざまなプレゼンテーションの場で注目度・印象度の高いプレゼンテーションツールとしてARがサポートします。私たちは演出プランニング、CG制作、会場設計などトータルなご提案をさせていただきます。

ルーヴル - DNP ミュージアムラボ 第4回展 展示風景 © Photo DNP
美術館・博物館、ショールームなどで、直接的に手にとれない作品や外観からは分からない製品の内部構造などを直接的に解説・説明するツールとしてARは効果的です。また、広い施設などでは実際の風景にCGによる解説を加えることで直感的なナビゲーションとしてもご利用いただけます。
PCや携帯電話のカメラで写した映像を認識して、カメラ映像にCGを合成します。カメラが認識する対象物は大きく次の2つに分けられます。
カメラ映像の画像認識処理を安定かするためにAR専用の2次元マーカーを利用します。2次元マーカーは、本やDM、チラシ、サインなどに添付することで、それぞれの媒体に応じた情報を付加する事が可能です。また2次元マーカーを利用するメリットとして、利用者はQRコードと同様にこのマーカーに対してカメラを向けることでARを実施できる事が明示されます。

2次元マーカーを利用すると、本やチラシ、DMの紙面を少なくするというデメリットがあります。また、無機質な2次元マーカーは印刷媒体のデザインなどにふさわしくない場合もあると考えられます。現在では画像認識技術が向上し、通常の印刷物の紙面を、そのまま画像認識が可能となっています。広告物や製品(本や雑誌など)をそのままARの対象物として利用でき※、ARを導入するための制約はありません。また、最新の画像認識技術では、立体物や実際の風景などを対象物として利用することも可能となり、AR技術の利用範囲はますます広がってきています。
※デザイン・色によって画像認識率は異なります。

利用できる端末として、PC、ノートPC、スマートフォン(HTC Touch Diamond、Nokia N95、I-phoneなど)※、インターネットを通してWEBブラウザー上で利用可能です。
※2009年2月時点で、市場に出ている一部製品のみに対応。仕様を満たした製品でもARアプリケーションをインストールする必要があります。

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