プレスリリース

人気の写真集「ちょっとネコぼけ」のiPad向け電子版を配信開始

<2012/02/08>

 株式会社小学館、大日本印刷株式会社(以下:DNP)、株式会社DNPデジタルコムは、iPad向けのデジタル写真集アプリ「ちょっとネコぼけ」を制作し、配信を開始します。

neko.jpg  今回配信するデジタル写真集アプリ「ちょっとネコぼけ」は、2005年4月に発刊され、現在のネコ写真集ブームの火付け役になった写真集で、発行部数が6万5千部にのぼり、現在もなお人気のある名作といわれています。世界的に評価の高い動物写真家である岩合光昭氏が、「ネコが人の心を癒す」というテーマで、約4万点に及ぶ作品の中からセレクトした選りすぐりの作品が1冊にまとめられています。
 岩合氏のネコの写真は、ネコだけでなくその周辺にある人間との関わりを感じさせ、見た人がホッとする、心がくつろぐ作品が多く、当写真集はストーリー仕立てで、ネコの自由さ、美しさ、そして精神性といったものを感じていただける内容となっています。

 この写真集「ちょっとネコぼけ」をiPad向けの電子版として再編集した当アプリは、デジタル雑誌での利用実績が多いスウェーデンのMoving Media+ AB(ムービングメディアプラス)の制作支援ソフトウェアであるMag+(マグプラス)を使用しています。動画や音声などのリッチコンテンツのほか、iPadの画面最大サイズでの写真画像のみの鑑賞や、解説文を写真画像に重ねて表示するなど、電子版ならではのさまざまな鑑賞の仕方を楽しむことができます。

【アプリの特長】
1. 画面最大サイズでの写真表示
紙の写真集では小さく掲載された組み写真も、一つ一つ大画面で見ることができ、ネコたちの細かな表情やしぐさまで楽しむことができます。また、画像上で解説文表示のオン/オフもできます。
2. ギャラリートーク機能
掲載された46枚の写真には、写真展で写真家が来場者に1枚1枚、作品を解説するギャラリートークイベントのように、写真家本人の声で撮影時の様子やそのネコの思いでなどの解説が付いています。写真だけではわからないエピソードなどを聞くことにより、より写真を楽しむことができます。(音声オフモードも選択可能)
3. 写真家からのメッセージムービーを搭載
このコンテンツの最初と最後には写真家からのメッセージ動画を収録しており、写真家本人がこの写真集を作成した意図や、作品に込めたメッセージを解説します。

nekoboke.jpg 【アプリの配信について】
名称  「ちょっとネコぼけ」for iPad
発売日  2012年2月8日(水)
価格  800円(税込) *リリースから300本限定で特別価格500円(税込)
配信元  株式会社小学館
配信端末 iPad、iPad2
提供ストア App Store(アップストア) 掲載カテゴリ:ブック
URL(App Store) http://itunes.apple.com/jp/app//id495129538?mt=8
関連サイト http://iapp.shogakukan.co.jp/appli/nekoboke.html(利用方法動画サイト)

【岩合光昭氏プロフィール】
1950年生まれ。1970年、ガラパゴス諸島を訪れたことを契機に、動物写真家になることを決意する。北極圏から南極大陸まで、地球上のほとんどの地域を取材し、生命のつながりをテーマに、野生動物や大自然を撮り続けている。『岩合光昭の大自然100』、『ちょっとオランウータン』のほか、作品集は多数。一方でライフワークとしてネコの写真を30年以上かけて撮り続けており、『海ちゃん-ある猫の物語』、ベストセラーとなった写真集『ちょっとネコぼけ』、『そっとネコぼけ』、『ハートのしっぽ』など、ネコに関する名作も数多い。深い愛情に満ち、ネコとヒトとのいとなみを描く独特の作風は、ネコ好きだけでなく、多くのファンの共感を呼んでいる。

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