上海レポート
新たなる時代到来の予感。中国銀聯万能キオスク端末
<2011/06/20>
ICTに関するトレンドをお伝えする『デジコム上海通信』。
第4回目は中国銀連の万能キオスク端末Easy Lifeについてご報告します

具体的な機能としては、公共料金の支払い、プリペイド携帯のチャージ、口座預金の振替、銀行残高の照会、クーポンの発券、交通パスのチャージ、映画館のチケット購入、舞台演劇のチケットの購入、など。驚くほど多様な事務処理をキオスク端末1台で行うことができるようになっています。上海市内にはATMなど銀行取引用の端末はありましたが、映画チケット発券、公共料金の支払い等が行える端末はありませんでした。
対して、中国の決済シーンでは銀聯カードによる支払いがスタンダード。スーパー、飲食店、コンビニなどあらゆるシーンに登場。クレジットカードよりも銀聯カードを使用している人の割合が圧倒的に多いです。(中国の銀行で口座を作ると必ずキャッシュカードに銀聯カードの機能が付いてきます!)そのことから、銀聯決済のみの端末を提供。キャッシュを扱わないことにより安全性も向上しているのだと思います。
引き続き、感度をあげてウォッチしたいと思います。
第4回目は中国銀連の万能キオスク端末Easy Lifeについてご報告します
「Easy Life 安全生活 キオスク端末」
中国銀聯は2011年5月より、Easy Lifeキオスク端末を上海主要地下鉄駅すべてに配置しました。
具体的な機能としては、公共料金の支払い、プリペイド携帯のチャージ、口座預金の振替、銀行残高の照会、クーポンの発券、交通パスのチャージ、映画館のチケット購入、舞台演劇のチケットの購入、など。驚くほど多様な事務処理をキオスク端末1台で行うことができるようになっています。上海市内にはATMなど銀行取引用の端末はありましたが、映画チケット発券、公共料金の支払い等が行える端末はありませんでした。
夢のような端末ですが、その秘密は、銀聯カードにあるようです。日本では同じようなサービスがコンビニ内のキオスク端末より提供されていますが、支払いは別途レジで行うことになっています。
対して、中国の決済シーンでは銀聯カードによる支払いがスタンダード。スーパー、飲食店、コンビニなどあらゆるシーンに登場。クレジットカードよりも銀聯カードを使用している人の割合が圧倒的に多いです。(中国の銀行で口座を作ると必ずキャッシュカードに銀聯カードの機能が付いてきます!)そのことから、銀聯決済のみの端末を提供。キャッシュを扱わないことにより安全性も向上しているのだと思います。

中国のユビキタス化は確実に、そして急速に進行をしています。
引き続き、感度をあげてウォッチしたいと思います。
Category:中国インターネット事情, 中国モバイル事情, その他


